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※MH4当時の内容です。一部4Gに準拠していないものが含まれます。 共通Q.ガンナー始めます!手始めに装備教えてください。 Q.この発掘ヘビィボウガン強い? Q.回避スキルと攻撃スキルのバランスが難しい Q.弾素材の魚が売ってないんだけど Q.強弾珠【3】が生産リストに出ない Q.回避距離の装飾品って跳躍珠【1】以外無いの? Q.回避距離つく装備教えて Q.上位ダレン倒したのに陸奥(天城)シリーズが作成できない Q.今作はリミッター解除あるの? Q.この銃はリミカした方がいい? Q.簡易照準遅すぎて使いにくい Q.シールドにガード性能・ガード強化が乗るってホント? コメント 共通 Q.ガンナー始めます!手始めに装備教えてください。 A.ボウガン入門を参考に自分で考えて下さい。 Q.この発掘ヘビィボウガン強い? A.ボウガンはしますさしししししししししさささささなる。 目安として、反動「やや小」以下、装填速度「やや遅い」以上で、貫通弾の装填数がなるべく多く、 スロットは可能な限り多く、攻撃力がなるべく高いものが望ましい。 Q.回避スキルと攻撃スキルのバランスが難しい A.スレでも度々不毛な論争が巻き起こるが、最適解は人それぞれ。 回避は必要と思った分だけ積めばいいし、逆に無くても困らない人は火力に回せばいい。 性能+3は過剰・不要と見る人もいれば、事故防止、攻撃スキルと考える人もおり、その価値観は多様。 少なくとも自分のプレイスタイルや価値観を人に押しつけるのはマナー違反ではある。 Q.弾素材の魚が売ってないんだけど A.ナンバリングのモンハンはそんな感じ。 ふらっとハンターや投網マシーンで集めるとよい。ガノスが邪魔に来るからぶっころせ Q.強弾珠【3】が生産リストに出ない A.バサル亜種の堅殻がキー素材 Q.回避距離の装飾品って跳躍珠【1】以外無いの? A.無い。 4Gにて跳躍珠【2】が登場。必要素材は上位レギオスとG級ウルク Q.回避距離つく装備教えて A.主な一式は以下の通り。 下位:ウルク・キングロブスタシリーズ 上位:ウルクS・ナルガシリーズ 発掘防具、ゾディアスシリーズならば舞踏家(距離+フルチャ複合)を付けることも可能。 Q.上位ダレン倒したのに陸奥(天城)シリーズが作成できない A.希望の証がキー素材。HR解放以降で入手可能。 Q.今作はリミッター解除あるの? A.ある。レア度6以上のボウガンを作成した時点でちょっとした会話イベントあり。 仕様は3Gとほぼ同じだが、ヘビィにはスコープ除いてる時のみ射撃後側転回避が出来る。 Q.この銃はリミカした方がいい? A.自分で使ってみて好きな方を選べ。 Q.簡易照準遅すぎて使いにくい A.諦めてスコープに慣れてください。 {4Gでは カメラが初期位置に戻ってくれない A.最初は間違いなく戸惑うが高低差になれてくると逆にありがたい仕様だと気付けるはず。 Lボタンによるカメラリセットの扱いに慣れよう。 Q.シールドにガード性能・ガード強化が乗るってホント? A.本当。実用性は微妙だが、どうしても避けられない攻撃はこれで受けるのも手。 コメント ↑通常しか使わないと一口に言っても例えばギガロアで通常しか撃たないようなのや出雲で驚異のLV1通常5連射みたいなのも含まれるからね… どんな銃どんなスキルどんなメンバーどんな相手どんな立ち回り具体的な例が無いと判断の仕様が無い -- (名無しさん) 2014-02-12 12 00 33 ↑2ですが、ごめんなさい質問の仕方が悪かったです 状態異常弾や回復弾でのサポート行動を一切せず物理弾による火力貢献しかしないガンナーという意味でとっていただけると… -- (名無しさん) 2014-02-12 23 33 33 ↑その「火力貢献」がまともなものだったら基本地雷扱いは無いと思うよ 野良はそれ以前の連中が多過ぎるからね・・・ -- (名無しさん) 2014-02-13 09 22 29 ↑それを聞いて安心しました。せっかく反動軽減したのにガララで麻痺撃つの忘れてて焦ってました -- (名無しさん) 2014-02-13 10 42 13 ラゼンは、どの装備が使いやすい? -- (名無しさん) 2014-05-03 20 21 47 ↑お前は…もっかいこのページ読めや -- (名無しさん) 2014-08-13 21 00 07 回避距離がつく装備のところでウルクSじゃなくてウスクSになってるよ -- (名無しさん) 2014-09-08 08 13 23 跳躍珠【1】以外無いの?は消してもよいのでは -- (名無しさん) 2014-11-05 14 02 24 4Gではスコープ初期位置が平地では地面になります。 4は水平だったと思うのですが、追加したほうがいいのでは? プレイ感が相当違いますので。 -- (名無しさん) 2014-11-06 15 38 51 ↑カメラと連動してるだけなのでカメラの初期位置を3にすると吉 -- (名無しさん) 2014-11-06 16 17 18 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ドラゴンシリーズ【剣士】 特徴 ミラボレアスから作成する装備。一式で弱点特効、業物、見切り-1が発動する。 スロットが10個も空いており、3連空きの部位が2つもあるためスキルの自由度が高い。 ただし見切り-1を打ち消すには達人珠【2】が必要で、スロット2個を消費する。 見切り-1による火力減は気にならない程度のレベルなので無視するのもいい。 生産の際に火竜の逆鱗*3、紅玉*1、雌火竜の逆鱗*3、紅玉*1が要求され、作成難度は中々高い。 同じく痛撃、切れ味のSPを持つのシルバーソルと組み合わせると、見切り-1を消しつつ拡張性を強化できるのでオススメ。 基本性能 費用 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 16200z 84 -3 2 -1 2 -6 装備全箇所 81000z 420 -15 10 -5 10 -30 最終強化全箇所 361600z 595 Lv13 防具強化 防具強化 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 lv9 lv10 Lv11 Lv12 Lv13 防御力 89 93 97 101 105 107 109 111 113 115 117 119 強化素材 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 2840z 5680z 6680z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ドラゴンヘッド 痛撃+2 達人-3 斬れ味+1 OOO 黒龍の眼*2 黒龍の鱗*4 黒龍の角*4 鎧竜の延髄*1 胴 ドラゴンハイド 痛撃+2 達人-3 斬れ味+2 OO- 黒龍の角*2 黒龍の甲殻*4 黒龍の鱗*4 火竜の紅玉*1 腕 ドラゴンクロウ 痛撃+3 達人-2 斬れ味+3 O-- 黒龍の角*2 黒龍の甲殻*2 黒龍の翼膜*3 雌火竜の紅玉*1 腰 ドラゴンスパイン 痛撃+1 達人-3 斬れ味+1 OOO 黒龍の甲殻*4 黒龍の鱗*5 黒龍の翼膜*2 火竜の逆鱗*3 脚 ドラゴンフット 痛撃+2 達人-2 斬れ味+3 O-- 黒龍の鱗*4 黒龍の甲殻*3 黒龍の翼膜*1 雌火竜の逆鱗*3 スロット数合計/必要素材合計 10 黒龍の眼*2黒龍の鱗*17黒龍の角*8黒龍の甲殻*13黒龍の翼膜*6鎧竜の延髄*1火竜の紅玉*1雌火竜の紅玉*1火竜の逆鱗*3雌火竜の逆鱗*3 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 痛撃 +2 +3 +1 +2 +2 +10 弱点特効 斬れ味 +1 +2 +3 +1 +3 +10 業物 達人 -1 -3 -2 -2 -1 -12 見切り-1 見切り-2 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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天城シリーズ【ガンナー】 特徴 ダレン・モーランの素材を使用する和風の防具。こちらは女性版。 面倒な素材は古龍の血だけなので、レア度の高さに反して、作成難易度は低い部類に入る。 反動軽減があるため、弓には向かず、実質ボウガン専用装備となる。 一式で防御【中】、反動軽減+1、貫通弾・貫通矢UPが発動する。 スロットも多いため、防御【大】と反動軽減+2まで伸ばすのは容易。 装填速度のマイナススキルが発動するのがネックなので、珠で消してしまおう。 貫通弾と特殊攻撃弾が使用できるボウガンを使う際に力を発揮するだろう。 組み合わせる場合、貫通弾・貫通矢UPを持ち、似たスキル構成のシルバーソル、ドラゴンと相性が良い。 基本性能 費用 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 16000z 34 4 2 -3 1 -3 装備全箇所 80000z 170 20 10 -15 5 -15 最終強化全箇所 z Lv 防具強化 防具強化 Lv 防御力 強化素材 費用 z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 天城【鉢金】 装填速度-2 反動+2 防御+3 貫通弾強化+2 OO- 希望の証*1 豪山龍の上紅鱗*5 荒々しい龍尖角*4 豪山龍の堅岩殻*5 胴 天城【胸当て】 装填速度-2 反動+1 防御+4 貫通弾強化+2 O-- 希望の証*1 豪山龍の堅岩殻*6 荒々しい龍尖角*4 古龍の血*1 腕 天城【篭手】 装填速度-2 反動+3 防御+2 貫通弾強化+2 OO- 希望の証*1 豪山龍の上紅鱗*6 豪山龍の上腕甲*1 大地の龍玉*1 腰 天城【腰当て】 装填速度-2 反動+3 防御+5 貫通弾強化+1 O-- 希望の証*1 豪山龍の上腕甲*4 豪山龍の堅岩殻*6 豪山龍の上紅鱗*5 脚 天城【袴】 装填速度-2 反動+3 防御+4 貫通弾強化+3 --- 希望の証*1 豪山龍の上紅鱗*5 豪山龍の堅岩殻*6 大地の龍玉*1 スロット数合計/必要素材合計 6 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 防御 +3 +4 +2 +5 +4 18 防御【中】 防御【大】 反動 +2 +1 +3 +3 +3 12 反動軽減【小】 反動軽減【中】 貫通弾強化 +2 +2 +2 +1 +3 10 貫通弾・貫通矢UP 装填 -2 -2 -2 -2 -2 -10 装填速度 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発動するスキルのことです。
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ブレイブシリーズ【共用】 特徴 基本性能 費用 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 50z 1 2 0 0 0 1 装備全箇所 250z 5 10 0 0 0 5 最終強化全箇所 z Lv 防具強化 防具強化 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 防御力 3 5 7 9 12 15 18 強化素材 鎧玉 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 費用 52z 83z 104z 505z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ブレイブヘッド 体力-1 回復速度+3 乗り+2 O-- 竜骨【小】*1 胴 ブレイブベスト 体力-2 回復速度+2 乗り+3 --- 竜骨【小】*1 鉄鉱石*1 腕 ブレイブグラブ 採取+3 運気+2 体力-2 乗り+2 --- 竜骨【小】*1 腰 ブレイブベルト 体力-2 回復速度+3 乗り+1 OO- 竜骨【小】*1 鉄鉱石*1 脚 ブレイブパンツ 体力-2 回復速度+2 乗り+4 --- 竜骨【小】*1 スロット数合計/必要素材合計 3 竜骨【小】*5鉄鉱石*2 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 乗り +2 +3 +2 +1 +4 +12 乗り名人 回復速度 +3 +2 +3 +2 +10 回復速度+1 採取 +3 +3 運気 +2 +2 体力 -1 -2 -2 -2 -2 -9 体力-10 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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共用防具一覧レア1 レア5 単品防具一覧頭部防具 胴部防具 腕部防具 腰部防具 脚部防具 共用防具一覧 シリーズで揃えた際の防御力(強化なし/最終強化済み)、耐性、発動スキル、スロット数などを確認出来ます。 スキルポイントの詳細、価格、必要素材などは各装備ページを参照してください。 基本防御は生産直後の、最大防御は鎧玉などで強化していった際の最終的な防御力となっています。 剣士用の装備については剣士防具一覧を、ガンナー装備についてはガンナー防具一覧を参照して下さい。 ※基本/最大防御の数値は、何も装備していない状態での防御力や、護符・爪の数値を含まない、純粋な防具のみの防御力です。防御・耐性値はスキルでの上昇値を適用していない数値です。 ※表内における赤文字のスキルはマイナススキルです。 ※胴系統倍化はスキルではありませんが、便宜上発動するスキル欄に記載しています。 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。 ※防具個別ページの換装例に関する記述は、一式で発動(あと少しで発動)するスキルのみ可能です。 レア1 シリーズ名称 基本防御 最大防御 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 発動するスキル もう少しで発動しそうなスキル スロット数 備考 頭 胴 腕 腰 脚 計 ブレイブ 5 10 0 0 0 5 乗り名人回復速度+1 体力-10 1 0 0 2 0 3 初期装備 レザー 5 -5 0 0 0 5 採取+1精霊のきまぐれ 1 0 1 0 0 2 チェーン 20 10 5 -10 5 0 腹減り半減 体力+20 1 0 1 1 1 4 ロックラック 15 6 -9 3 0 0 暑さ無効運搬の達人 - 1 - 2 2 5 胴、腰、脚のみ レア5 シリーズ名称 基本防御 最大防御 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 発動するスキル もう少しで発動しそうなスキル スロット数 備考 頭 胴 腕 腰 脚 計 三眼 90 15 -15 0 0 5 なし 3 3 3 3 3 15 単品防具一覧 頭部防具 名称 値段 基本防御 最大防御 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 スキル系統 スロット 生産素材 備考 ガーグァフェイク 950z 5 -4 -2 -1 2 1 調合成功率+10 --- 丸鳥の羽×3鉄鉱石×10 ジャギィフェイク 2000z 6 0 0 0 0 0 肉食+10 --- 狗竜の頭×1狗竜の皮×3王者のエリマキ×1 友情の羽飾り 3400z 11 0 0 0 0 0 指揮+7 OO- オトモチケット×3勇気の証×3肉球のスタンプ×3 竜王の隻眼 3400z 11 2 2 2 2 2 狂撃耐性+6 OO- 勇気の証×5黒蝕竜の暗翼×2黒蝕竜の鱗×5レビテライト鉱石×5 ケロロフェイク 7000z 10 0 7 -5 2 -2 爆弾強化+10根性+4 --- ケロンスター×3厳めしい頭骨×2化け鮫の鋸歯×2カワズの油×3 知略の眼鏡 z 25 3 3 3 3 3 千里眼+4観察眼+6 O-- 撃龍王のコイン×5ノヴァクリスタル×5 アイルーヘアバンド z 25 2 2 2 2 2 盗み無効+10 OO- 撃龍王のコイン×5肉球スタンプ×3 スカルヘッド 8800z 58 111 3 -1 -1 -1 2 胴系統倍化 --- 獄炎石×3いにしえの龍骨×5なぞの頭骨×5なぞの骨×10 剣士専用 スカルフェイス 29 4 0 0 0 3 --- ガンナー専用 胴部防具 名称 値段 基本防御 最大防御 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 スキル系統 スロット 生産素材 備考 モンハン部ジャケット 7000z 15 3 3 3 3 3 加護+10 --- モンハン部入部届×3縞模様の皮×2翼蛇竜の皮×3ギルドチケット×1 剣士専用 モンハン部ジャージ 8 4 4 4 4 4 ガンナー専用 狩猟戦線ジャケット 7000z 15 2 2 2 2 2 本気+10 --- モンハン部入部届×1縞模様の皮×4翼蛇竜の頭×2ギルドチケット×1 剣士専用 狩猟戦線ライダース 8 3 3 3 3 3 ガンナー専用 腕部防具 名称 値段 基本防御 最大防御 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 スキル系統 スロット 生産素材 備考 クンチュウアーム 1050z 12 2 2 2 2 2 防御+6雷耐性-2 O-- 盾虫の甲殻×5とがった牙×3鉄鉱石×2のりこねバッタ×1 剣士専用 クンチュウガード 6 3 3 3 3 3 ガンナー専用 クンチュウSアーム 6700z 31 103 3 3 3 3 3 防御+6雷耐性-2 OO- 盾虫の堅殻×5甲虫の甲殻×4モンスターの濃汁×2ドスヘラクレス×1 剣士専用 クンチュウSガード 15 4 4 4 4 4 ガンナー専用 腰部防具 名称 値段 基本防御 最大防御 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 スキル系統 スロット 生産素材 備考 スキンライトベルト 900z 5 -2 2 2 2 -2 採取+4運搬+5 O-- 垂皮竜の皮×5甲虫の腹袋×3カワズの油×3 アイアンベルト 2150z 8 4 -4 -6 -2 0 高速収集+10 O-- ドラグライト鉱石×2暖かい毛皮×3盾虫の甲殻×5 脚部防具 名称 値段 基本防御 最大防御 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 スキル系統 スロット 生産素材 備考 ブラックレザーレグス 7000z 15 2 2 2 2 2 底力+10 O-- モンハン部入部届×3翼蛇竜の皮×6 剣士専用 ブラックレザーパンツ 8 3 3 3 3 3 ガンナー専用
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スキル詳細 複合スキル。一見抗菌の類のスキルのような名前をしているが、10pt集めて発動する「舞踏家」は「回避距離UP」と「フルチャージ」の効果がある。ガンナー、特にヘビィボウガンにとっては機動力と火力を同時に確保できる好相性のスキル。逆に剣士ではフルチャージをかなり活かしづらいため、あまり有効活用はできないだろう。 複合スキルの例に漏れず、装飾品がなく、対応する防具が非常に少ない。と言うか、発掘装備を除いて潔癖のポイントを持つ防具はゾディアスシリーズの頭部位と胴部位のみである。この防具を手に入れるにはイベントクエスト「マガジン・鋼龍飛翔」(上位クシャルダオラ)をこなす必要がある。その他、胴系統倍化や発掘装備を上手く活用しよう。 また、上述の理由のためこのスキルを付けると他のスキルを圧迫しがちになり、拡張性が乏しくなる。ゾディアス胴と胴系統倍化で組む場合、追加できるスキルは種類や護石にもよるがだいたい1~2つ程度となる。回避距離UPとフルチャージが有効な相手を見極めて使いたい。 発動スキル 必要ポイント スキル名 +10 舞踏家 回避距離UP 回避距離が1.5倍伸びる。 特に武器出し状態で立ち回ることの多いヘビィボウガンには、生存率UPだけでなく機動力UPに繋がるため効果の高いスキル。 フルチャージ 体力が最大の時に攻撃力が上昇(基本攻撃力1.1倍)。 ガンナーに共通して活かしやすいスキルだが、細かい攻撃すらもかわす必要があるため、上級者向け。 中には細かい被弾が避けづらいモンスター(ガララアジャラ等)もおり、モンスターによって相性が分かれるスキルである。このため汎用性にはあまり期待せず、モンスターに合わせて付けていきたい。 火山等の地形ダメージ床がある、小型モンスターがいるなどのエリアで戦うことになるクエストではオススメできない。 装飾品 名称 スキル別/潔癖 -スキル 必要スロット 必要素材 (潔癖珠) +2 O-- ※発掘装備にランダムで付属 スキルポイントを持つ防具一覧 共用 頭部位 名称 レア度 防御 スキル別/潔癖 その他の+スキル -スキル スロット 性別 ゾディアスヘルム 7 +1 匠+2 剣術+3 乗り-3 OO- ゾディアスキャップ 7 +1 装填数+3 乗り-3 OOO 剣士 胴部位 名称 レア度 防御 スキル別/潔癖 その他の+スキル -スキル スロット 性別 ゾディアスメイル 7 +3 剣術+2 乗り-3 O-- 腕部位 なし 腰部位 なし 脚部位 なし ガンナー 胴部位 名称 レア度 防御 スキル別/潔癖 その他の+スキル -スキル スロット 性別 ゾディアスレジスト 7 +3 装填数+2 乗り-3 O-- 腕部位 なし 腰部位 なし 脚部位 なし
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剣士 大剣 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 叛逆刀ローグレギオン 06 14 抜刀術【技】 抜刀術【力】 弱点特効 耳栓 集中 ネコのKO術 ネコのはじかれ上手 裸でおk 動画 太刀 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 片手剣 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 ミストラル=ダオラ 13 49 挑戦者+2 真打 業物 見切り+1 耳栓 ネコの研磨術 ネコの火薬術 聖子ちゃん 画像 双剣 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 ハンマー 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 狩猟笛 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 叛逆笛ラーガレギオン 08 03 挑戦者+2 見切り+2 弱点特効 攻撃力UP【小】 耳栓 業物 笛吹き名人 ネコのKO術 ネコの弱いの来い! Makachi 画像 ランス 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 ガンランス 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 絶衝銃槍【鬼迫】 12 00 砲撃マスター ガード性能+2 見切り+1 業物 耳栓 装填数UP ネコの砲撃術 ネコのド根性 rin 画像 スラッシュアックス 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 チャージアックス 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 操虫棍 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 ガンナー ライトボウガン 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 ヘビィボウガン 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 弓 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 画像 大剣 動画 太刀 片手剣 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス スラッシュアックス チャージアックス 操虫棍 ライトボウガン ヘビィボウガン 弓
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一覧ページはこちら 情報ページはこちら ゲネル・セルタス攻略基本情報 状態 攻撃パターン単独状態 合体状態(地上) 合体状態(空中) 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ゲネル・セルタス攻略 初出はMH4。 基本情報 見た目はかけ離れているが、アルセルタスとは同種で雌雄の関係にある(ゲネル・セルタスが雌)。基本的にアルセルタスとセットで出現し、ほとんどのクエストではアルセルタスは倒しても時間経過で別の個体が出現する。ちなみに、探索では別の大型モンスターが出ている間アルセルタスが登場しないため、格段に戦闘が楽になる。 動きは鈍重で一撃が重い典型的な重戦車タイプ。アルセルタスと合体すると移動性能が大幅に強化される。アルセルタスと合体しても、それぞれ独立したモンスターである事に変わりはない。アルセルタスに攻撃するとアルセルタスの体力が減る。 状態 怒り 口から蒸気を噴き出す。 疲労 目の色が暗くなる。 瀕死 歩行時によろめきながら歩く。 部位破壊 尻尾:先端の鋏が折れる。 顎:顔を覆っている爪が欠ける。 脚(4本):甲殻が剥がれる。4本それぞれ別々の部位になっており、一箇所以上を破壊で報酬確定。破壊時は怯むだけだが、既に破壊が完了している脚で怯ませると転倒するようになる。 その他 アルセルタスと合体している間は、落とし穴に落としてもアルセルタスがゲネル・セルタスを掴んだまま飛んで脱出してしまう。アルセルタスを始末するか背中から離れさせてから落とそう。 アルセルタスと合体している間は、ペイントアイコンが巨大化する。 攻撃パターン 単独状態 臭気ガス以外はアルセルタスと合体している状態でも使用する。 臭気ガス 自身の周囲に悪臭効果のあるガスを放出する。あたるとダメージ+一部アイテム使用不可。ガード強化無しではガード不可。 アルセルタスが同エリアにいる場合、この攻撃後待機しているゲネル・セルタスの上に乗り、合体状態へ移行する。 合体までの待機状態中にアルセルタスが行動不能に陥っている場合、怯むか一定時間が経過するまで待機状態のまま棒立ちになる。 特に睡眠状態にしておくことで、ゲネル・セルタスの動きを長時間封じられる。 水ブレス 前方に向けて口から水の砲弾を3発撃ち出す。水属性で当たると大ダメージ+気絶確定。 その威力は射出した後ゲネル・セルタスが反動で大きく後ずさるほど。 準備動作として怒り移行時のようなモーションをし、ここからブレスのチャージが開始される。チャージ中は口元に水滴を集めるエフェクトが発生している。 合体中、またはゲネル・セルタスだけの場合は注意していればほとんど当らないが 分離している状態のアルセルタスを相手している際や、PTプレイで狙いが散って油断していると避けられないことも多い。 チャージ中は顔を守っている爪が開くため、頭に攻撃を当てやすくなる。 突進 若干の予備動作の後、ノシノシと走りながらターゲットに向かって突進してくる。 合体時と比べると十分回避できる速度だが、体躯が大きい分大きく躱さないと足をひっかけられる事も。 タックル 左前脚を支点にタックルを繰り出す。 向かって右側に転がるか大きく距離をとれば簡単に避けられる。 尻尾回転 体を回転させて尻尾でなぎ払う。範囲が広いため注意。 尻尾振り上げ 尻尾を地面に突き立て、地表を抉りながら半回転ほどさせて振り抜く。 尻尾攻撃 尾の鋏をカチカチと打ち鳴らした後、後方を尻尾で2回攻撃する。 尻尾狙い打ち 尻尾をサソリのように反らして構える。 ターゲットに狙いを定めると構えた尻尾を突き出して攻撃する。 ダメージは小さいが攻撃速度が速く当たると吹っ飛ぶため、態勢を崩されやすい。 この構え中は動きが緩慢になり振り向きをほとんど行わなくなる。 合体状態(地上) 猛突進 アルセルタスの角を地面に突き刺し、地面を抉りながらの猛スピード突進。途中で2回まで方向転換し、標的を追尾し続ける。 ゲネル・セルタスの巨体でアルセルタス単体よりも速い攻撃が来る脅威の攻撃で、角部分は大ダメージ。 狂竜化すると最大で3回方向転換を行うのでより一層注意が必要。 突進 両前脚で地面を踏みならす予備動作の後、突進する。 「猛突進」と違って方向転換は行わず、アルセルタスを使用しないのでアルセルタスも独自に攻撃してくる。 ボディプレス アルセルタスに持ち上げられて空中に浮いた後、すぐに落下して押し潰す。周囲に震動が発生する。 攻撃後の硬直が非常に長く尻尾も寝そべっているので、特に打点の低い武器は尻尾への攻撃チャンスになる。 ホバリング アルセルタスがゲネル・セルタスを持ち上げて飛行を始める。 空中状態に移行する。 アルセルタス捕食 アルセルタスを尻尾で捉え、無慈悲にも地面に叩きつけて仕留めたのち捕食。 他のモンスターの捕食行動と同様、スタミナ回復の効果がある。成立で疲労解除。 余談だがサブターゲットがアルセルタスの狩猟の場合、この捕食行動による討伐でもサブターゲット達成となる。 叩きつけられるアルセルタスにも攻撃判定があるので注意。 水ブレス(連携) G級限定行動。 ゲネル・セルタスがゆっくりと3回後退しながら軸合わせをしたのち、ノーモーションで水ブレスを撃ち出す。 ゲネル・セルタスが軸合わせをしている間、アルセルタスは減気効果の体液を大量にまき散らす。 これに当たるとスタミナをごっそり奪われ、水ブレスの対処が困難になってしまう。 水ブレスは軸合わせをするので狙いがかなり正確。 溜めが無いとはいえ後退という大きな予備動作があるので、アルセルタスの体液さえ避ければ水ブレスは緊急回避などで回避できる。 合体状態(空中) 尻尾なぎ払い 垂らしている尻尾を振り回し、足下を薙ぎ払う。 空中突進 手足をバタつかせながら空中で突進してくる。若干ホーミングする。 突進の後に着地する。 ボディプレス 地上版と同様だが、こちらはアルセルタスも硬直する。 水ブレス(空中) 宙に浮いたまま水ブレスを発射する。 使用頻度が低くあまり見る機会はないが、予備動作がほとんど無いので油断して当たらないように注意。 アルセルタス独自攻撃 合体中でも、上に乗っているアルセルタスがひっかき・2種類の粘液攻撃を行ってくる。 ゲネル・セルタスの後ろや側面などにいる場合や、ゲネル・セルタスの攻撃が一段落した隙に行うことが多い。 粘液を喰らって防御低下した直後に猛突進してくるなど、コンボ的要素も高い。 武器別攻略 共通 同時に出現するアルセルタスを早々に始末してしまえば戦いやすくなる…のだが、 アルセルタスは倒しても割とすぐに別の新しい個体が再出現するため、あまり構い過ぎていても時間の無駄となりがち。 またアルセルタスがゲネル・セルタスと同じエリアに存在する場合、細菌研究家のスキルを付けてこやし玉をアルセルタスにぶつけても追い払うことはできない。 ゲネル・セルタスにはこやし玉は効くもののゲネル・セルタスが移動した端からアルセルタスもその後を追うようにエリア移動するため、結果的に無駄遣いになる。 よって基本的にゲネル・セルタスとの戦闘においてアルセルタスは付き物で、倒しづらい小型モンスターのように思った方が良い。 合体すると機動力が増すため、上方に攻撃が届く武器であればアルセルタスにも攻撃を加えて早めに引きはがしてしまいたい。 ただし、武器によっては合体させておいた方が背後から不意打ちされることがなくなり逆に戦いやすい場合も。 ガード不可の武器でアルセルタスに吹っ飛ばされて巨体のゲネルに起き攻めされるということも考えられなくはないため、 特にゲネルの怒り時などは、後方アルセルタスが居る時は一応注意を払っておいた方が良い。 分離中は、アルセルタスとの間にゲネルセルタスを置く様に動くと、巨体に引っかかりこっちには攻撃できなくなる。 また、体躯の大きさから攻撃範囲が広いため、ガード不可能な武器はそのままだと相性があまりよくないが、 回避性能と回避距離UPをつけることで戦いやすさが飛躍的に上昇する。 回避性能はタックルや尻尾回転をフレーム回避で楽に処理できるようになり、高速の突進も避けやすくなる。 回避距離は体躯と移動距離とのバランスがとても良く、前転一回で側面へ回ったりと、移動手段としても好相性。 更に、両方ついていれば突進の回避ミスはほとんどなくなり、不慮の起き攻めなども回避できる可能性が上がる。 頭が一番の弱点だが顎が邪魔をしているため、はじかれるリスクがある。脚も破壊後はやわらかいが属性は通りにくい。 自身の周囲に臭気を撒き散らす攻撃があるため剣士で挑む場合は消臭玉を用意しておくといい。 弱点は火。毒も効き易い。 剣士 大剣 太刀 片手剣 鈍重だが体躯の大きさから来る攻撃範囲により、相手に張り付いて戦う必要のある片手剣にはやや相性が悪いか。 他の武器種同様に回避性能があると心強い。 攻めにくくはなるが回避距離があれば不意の突進が避けやすくなり、安全度が増す。 基本は破壊も兼ねて脚を狙う。タックルや尻尾薙ぎ払いを避けられる位置取りをキープしつつ、突進斬り→斬り上げ→斬り下ろし→横斬りぐらいまで繋げ、ゲネル・セルタスの背面に抜けるを繰り返してダメージを稼ごう。 合体されるとつけいる隙だったスピードの遅さが減り、攻めにくくなる。またアルセルタスから飛んでくるスタミナDOWN効果のある腐食液も危険。突進をしっかり避けて後ろ脚や尻尾を狙って慎重に立ち回ろう。 弱点である頭は下手に狙って飛び込むと反撃を食らいかねない。破壊する場合は乗りダウン時か、疲労時を狙う・罠の使用などの工夫が必要。 弱点は火だが、生産武器の火属性片手剣は2つしかなく、実質ゴールドマロウ系列一択になる。 毒も中々に効果があるので、用意できない場合や攻略には有効だろう。 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス 相性はきわめて良好。攻撃一つ一つの動作がいちいち大きく、盾で防いでしまえば攻撃し放題である。 他の武器同様同時出現のアルセルタスがいちいち邪魔だが、アルセルタスの攻撃は軽い上、ゲネル・セルタスの攻撃頻度が低いため、 意外と無視しててもアルセルタスの横槍が重大なピンチを招くことは少ない。 アルセルタスに気を取られているうちにゲネル・セルタスの攻撃を受けてしまうことのほうがはるかに危険なので、 無視してしまうことをお勧めする。チャンスを潰されることは多いが、「そういうもの」と割り切ろう。 なお、合体時は斜め上に砲撃をすればアルセルタスにも攻撃を当てやすく(特に拡散型)、 ゲネルに攻撃しつつアルセルタスをひっぺがす速度も上げられる。 臭気攻撃はガード強化スキルがないとガード不可。頻度は高くないが範囲は広いため、機動力の低いガンランスではどうしても 立ち位置が限られてしまう。可能ならばガード強化を発動させると攻撃のチャンスにもなり、立ち回りはさらに楽になる。 スキルがない場合でも、咄嗟に後方ステップができれば避けられることが多い。 スラッシュアックス ガードが完全不可なため、そのままでは突進回避などに難があり戦いづらい。 しかし回避性能と回避距離を付けること回避に関しての問題点をほとんどクリアし、 斧モードの広い攻撃範囲と機動が絶妙にマッチしていることから、相性の良い武器に早変わりする。 基本は斧を構えたまま回避と攻撃を繰り返すだけでよく、怒り時でさえも納刀の必要性があまりないほど立ち回りやすいのが魅力点。 また攻撃範囲のおかげでアルセルタスを巻き込むことも容易く、合体してもあっという間に剥がしてしまえる。 斧でもぶん回しで定点火力は充分なので、剣モードの使用は属性解放突きを使いたい時や、 ダウン中の顔への定点攻撃(腕に囲まれている都合上、斧のぶん回しだと顔に当てづらい)をしたい時など、最低限でも良い。 チャージアックス ゲネル・セルタス単体で見るとスタンが狙いにくく、頭付近は顎に吸われてはじかれることもあるため、強属性ビンのほうが相手をしやすい。 しかし、アルセルタスには榴弾ビンによるスタンが有効なため、自分の立ち回りにより武器を選ぼう。 隙が大きいので解放攻撃を高頻度で狙っていけるが、突っ込みすぎるとアルセルタスの妨害から連続被弾も少なくない。 合体・尻尾の位置に気をつけつつ、解放II,高出力を当てていこう。 操虫棍 アルセルタスが背中に乗っている間は乗り攻撃ができないが、ジャンプ攻撃をうまく決めればアルセルタスを引きはがすと同時に乗りに移行できる。 それ以外でもアルセルタスが離れたり、食われたりして不在のタイミングで乗りを決めていきたいところ。 合体中は猟虫をゲネル・セルタスに確実に飛ばしてダメージを与えつつ、猛突進などの大攻撃を回避して叩くといいだろう。 長い尻尾から緑エキスが採取できるため、疲労などで隙が出来たら採取→即回収で体力を回復できる。 反面、口(赤エキス)や胴体(黄エキス)は足に阻まれてエキスを確保しにくい。アルセルタスが倒れたらそちらから採取するのも手。 ガンナー ライトボウガン 貫通弾と火炎弾が撃てるものを推奨。回避スキルは腕と相談してつけると良い。 貫通弾LV1は胴に向けて撃てば全弾ヒットする。LV2なら、脚→胴→脚へ斜めに通すように当てていこう。 弾切れしたり、優先して部位破壊する時は火炎弾を使う。 速射は急な突進に対応できないので、腕と相談しよう。 貫通弾のクリティカル距離なら、ゲネル・セルタスの攻撃はフットワークだけでも回避できる。 アルセルタスは倒しても別の個体が出てくるので、素材に用がなければ無視した方がラク。 上位は耐久力が高く、火力不足になりやすいので、ソロの場合は爆弾や毒弾なども併用したい。 ヘビィボウガン 貫通・火炎弾の使用できるものをお勧めする。回避距離があれば突進系の攻撃を避けるのは容易。 シールドで防いでもいいが、怒り時の往復突進で轢かれるので注意。 開幕、高台を壊される前に、高台の上からしゃがみ撃ちで一気にダメージを与えるとよい。 貫通・散弾あたりで上に乗ったアルセルタスごと撃ち抜いてしまってもいい。 扁平な胴の高さを水平に貫通弾が通るよう調整して撃つと、弱点の口、破壊部位の脚・尻尾をまとめて撃ちぬける。 弓 相性自体は良く、どのタイプの弓でもコンスタントに攻撃を続ける事ができる。 怒り時の突進はやや回避がきわどいが十分な距離をとっていれば可能で、回避系スキルが発動していればかなり安全。 唯一の難点となるのが合体時のアルセルタスの減気弾で、これをくらうとスタミナが一瞬で0になってしまい弓としては攻撃面防御面ともに致命的な状態にされてしまう。間違ってもくらわないように気をつけたい。 全部位を壊したいならどんどん撃ち込んでいけるため剛射が優秀。曲射系も突進で距離をとられた際などに有用で、好みの武器で挑める。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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一覧ページはこちら 情報ページはこちら ミラボレアス攻略基本情報 状態 攻撃パターン二足歩行時 四足歩行時 滞空状態| シュレイド城の城内設備 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ミラボレアス攻略 基本情報 シュレイド城に現われる伝説の黒龍。「ミラボレアス」は古い言葉で"運命の戦争"を意味する。無印から登場し、MHP2G以来音沙汰が無かったが本作にてついに復活。 動きが大幅に変わっており、MH3Gの古龍、グラン・ミラオスの動きが取り入れられている。四つん這い時の攻撃バリエーションが大幅に増えている他、あのチャージブレスも継承。MHP2G時代までと同じ感覚でナメてかかると苦戦は必至。 シュレイド城も大幅にテコ入れされており、起伏が激しくなっている。城内設備は今作でも有用なので、積極的に使っていこう。 方向転換時の脚や尻尾には小ダメージの攻撃判定が存在する。とはいっても張り付いている剣士などにとっては決して馬鹿にできるダメージ量ではない。また、根性などで生き残った後、回復しようと機を窺っている矢先に方向転換の尻尾を横っ面に食らうこともあるため、剣士・ガンナーともに位置取りには十分な注意を払う必要がある。 どのクエストでも撃退により次回に体力を引き継ぐことはなく、毎回常に「新品」の状態で登場する。(過去作のイベントと同様) 状態 怒り 吐息に火炎が混じる。 怒り移行時にバインドボイス【大】を伴う咆哮。 疲労 疲労しない。 瀕死 部位破壊 角:左角が折れる。頭部の怯み2回。 眼:角破壊後、更に頭部の怯み1回で左眼が潰れる。 胸:胸部の甲殻が剥がれる。 翼:翼膜に傷が入る。 その他 過去作ではブレス以外のほとんどの攻撃に龍属性が付加されていたが、 本作では噛み付きとブレス以外の攻撃は全て無属性になっている。 龍属性耐性を上げるのはほとんど無意味なので注意。火属性を上げたほうが良い。 飛行時に怯ませると地上に落ちて拘束弾を当てた時と同じモーションでしばらくもがく。 攻撃パターン 二足歩行時 火球ブレス 前方に炎ブレスを発射。直撃すると大ダメージ+火やられ。 単発で放ってくる場合と、首だけ向き直り発射直前までハンターを捕捉して続けざまに二発放つ場合がある。 着弾時の爆発の範囲もなかなか侮れない。 連発する時はやや溜めが長く、一発放った後も口元から火が消えていない。 引っかき 前方の狭い範囲を腕で薙ぎ払う。 被弾するとミラボレアスの正面に飛ばされるため非常に危険。 ブレスや倒れこみ【強】が来るとほぼ回避不能。 尻尾叩きつけ→なぎ払い 尻尾を浮かせ叩きつけた後、後方から左脚までを大きく薙ぎ払う。 左後方を見て尻尾を持ち上げるという予備動作があるため、納刀して緊急回避するか、腹側に抜けるとよい。 バインドボイス 首を振り回して咆哮を放つ。バインドボイス【大】。 乗り状態になると吠えまくるので要対策。 判定時間が長めで、回避性能+2以下ではフレーム回避不能。硬直時間もやや長い。 また、正面近距離で咆哮を受けてしまった場合は上記の引っかきが確定で入るため、 そのまま引っかき+αでキャンプ送りにされることも。 粉塵爆破 口元に炎をたぎらせながら身を引き、その後、ミラボレアスの周囲を粉塵爆破の連鎖爆発で消炭にする大技。 ご丁寧にもミラボレアスの後脚までカバーしているため、本気で逃げなければいとも簡単に蒸発する。 食らうと大ダメージ+火やられ【大】。属性やられの関係で根性を貫通されることも多い。 予備動作自体はわかりやすいので、落ち着いて対処していこう。 起き攻めとしてこの行動を重ねられることも多いため、回避方向と起き上がるタイミングには注意すること。 各爆発の判定時間は非常に短く、一応回避性能なしでフレーム回避可能。 引っかきからの起き攻めの場合はイチかバチか回転回避してみるのも手。 バックジャンプブレス 火球ブレスをミラボレアスの頭の真下辺りに放つと同時に空中に飛び立つ。 滞空状態へ移行する場合がある。 足元で攻撃しているのであればほとんど当たることは無い。 飛翔 羽ばたいて地上から飛び立つ。風圧【大】あり。 滞空状態へ移行。 倒れこみ【大】 やや短時間溜めたあと、地面に向かってボディプレス。 ギリギリまでハンターを狙ってくる上、ダメージが非常に大きく危険な攻撃。 四足歩行状態へ移行。翼付近には風圧【大?】が発生。 風圧をスーパーアーマーで無効化出来れば貴重な翼への攻撃チャンスとなる。 倒れこみ【小】 その場でバタンと倒れて一吠えする。上記の倒れこみ【大】よりはダメージが低い。 至近距離で使ってくることはほとんどないが、ターゲットが遠距離のハンターやオトモに移った際に使用することがある。 四足歩行状態に移行。這いずり【小】へ派生することが多いが、他の四足歩行行動も普通に使ってくるため要注意。 上記の倒れこみ【大】がグラン・ミラオスのモーションを流用しているのに対し、 こちらは旧作のミラボレアスのモーションである。 噛み付き 首を薙ぎ払うように振るい高台のハンターに噛み付く。 滅多に使用してこないが龍属性攻撃で、食らうと龍やられ【大】。 本作のミラボレアス唯一の龍属性攻撃である。 四足歩行時 火球ブレス 四足歩行時では前方への射程がほぼ無限になる。 また、射角調整は二足歩行時と比べて雑になる模様。 這いずり【大】 蛇行しながら2回這いずってくる。直撃すると即死級の特大ダメージ。 強い攻撃判定は前脚部分までで、後ろ足や尻尾は小ダメージ+尻もちのみ。 蛇行してくるため正面の攻撃範囲が非常に広く、 後述の火炎竜巻ブレス・チャージブレスの存在もあり四足歩行時のミラボレアスの正面に立つのは非常に危険。 這いずり【小】 こちらは蛇行せずにまっすぐ這いずってくる。ほぼ全身が攻撃判定で中ダメージ。 ターゲットが遠距離にいないと滅多に使ってこない。倒れこみ【小】から派生する場合が多い。 ほぼ移動モーションと思って差し支えないが、ちゃんとターゲットがいる場所まで突っ込んでくるので注意。 火炎竜巻ブレス MH4での新規追加行動。 ミラボレアスが一瞬小規模のブレスを放ち、その後に大きく息を吸い込み本気の火炎ブレスを発射。 ミラボレアスが完全に見えなくなるほどの規模でブレスを薙ぎ払い、禍々しい紫色の火炎竜巻でかなりの広範囲を焼き尽くす。 当然ながら即死級。根性などで耐えても火やられの残り火でキャンプ送りにされることも珍しくない。 射程、範囲もぶっ飛んでいるが、実は左右の撃ち分けも器用にこなし、ミラボレアスからみて左→右に薙ぎ払う場合は前進し、 前方の範囲がかなり広くなる。逆に薙ぎ払う際には後退し、自身の周囲も焦土に変える。事実上安全地帯は無いと考えていい。 撃龍槍を狙うなど高台に上がった時にも御丁寧に高さを合わせて薙ぎ払う。 怖いのは特にPTプレイ時で、誰が狙われているか迅速に判断し逃げなければ即座に焼かれて瀕死になる。 一応イビルジョーの龍ブレスのように薙ぎ払い時にフレーム回避することは可能だが、 太さもそこそこあるため安定性を考えると回避性能+2以上はないと現実的ではない。 遠距離では素直に納刀して緊急回避するのが無難。納刀が遅い武器はこの攻撃のためだけにも納刀術を発動させる価値はある。 チャージブレス おもむろに口元に炎をチャージし、地上に向けて巨大なブレスをぶっ放す。 ドーム状の大爆発が巻き起こり、直撃or爆心地点では即死級ダメージ。 ガンランスの竜撃砲のような炎が口に滾るのでわかりやすいのだが、 発射までが本家の竜撃砲など比較にならないほど速く、怒り状態ではわずか1秒前後なので見てから避けるのはやや難しい。 ガード強化がないとガード不可。スキルをつけてない場合や盾のない武器は四足歩行時は常にこの攻撃を警戒し、安易に正面に立たないこと。 使用後は反動で二足歩行状態に移行。 滞空状態| 低空では羽ばたくたびに風圧が発生。 滞空ブレス リオレウスのような空中からの爆撃。 しっかりこちらを捉えてくるので、常にミラボレアスから視点を離さないこと。 なお、影の中に逃げ込むのはやや危険。 滑空攻撃 滞空状態から狙いを定め、翼を広げて一気に特攻。当然大ダメージ。 予備動作はわかりやすいので対処はしやすいが、広い範囲に風圧を伴う。 着地 着地際には身体に攻撃判定+風圧が発生する。 リオレウスの要領で安易に待ち構えないように。 シュレイド城の城内設備 シュレイド城には迎撃用の城内設備が用意されている。 上手く使えばかなりダメージを稼げるので、特にソロプレイの時には有効活用したい。 特に撃龍槍、単発式拘束弾は頭部に集中攻撃するチャンスを生み出せる。 撃龍槍 おなじみ撃龍槍。スタート位置より左側の高台の上にスイッチがある。 2本射出され、命中するとダウンしてしばらく動けなくなり、頭部を攻撃する大チャンス。 まっすぐ這いずりで突っ込んでくる時には当たってもダウンしないことが多いので要注意。 蛇行突進してくる方の這いずりはちゃんとダウンする。 なお、うめき声を上げてゆっくり倒れる場合と、悲鳴を上げて即バタンと倒れる場合があるが、ほとんど違いはない模様。 単発式拘束弾 ひとりに付き1発だけ拾うことが可能。採取場所はマップ左下、バリスタの弾が拾える場所のすぐ横の縄付きの弾。 マップ左側の高台の上、採取場所の近くにあるバリスタから発射する。 命中すると倒れこんでしばらくもがくので、頭部を攻撃できる。 撃龍槍同様、まっすぐ突っ込んできたときには当てても効果がないので要注意。 PTでは複数回当てることも可能だが、当てるごとに拘束できる時間は短くなっていく(MHP3のアマツマガツチと同様)。 バリスタの弾 マップ左下の採取場所で10個、ベースキャンプの支給品ボックスに2個×4が用意されている。 わざわざ危険を冒して採取してまで使用するほどのダメージ効率はないが、BCで回収したものを撃つくらいは十分にアリ。 また、剣士武器では翼への数少ない攻撃手段となるので、部位破壊を狙っている時ならば十分使用する価値はある。 大砲の弾 マップ右上部に大砲が2台、すぐ側に大砲の弾が入った箱がある(個数制限あり)。 砲台の方向・角度は固定なのである程度ミラボレアスを誘導する必要がある。 採取→運ぶ→発射というプロセスを踏む必要があるため、わざわざ使うほどのものでもない。 メインで使うなら最低限スキル「高速収集」「砲術マスター」くらいは付けておきたい。 ダメージそのものは非常に高く、砲術スキルなしでも5-6発翼に当てれば部位破壊できるくらいの威力はある。 武器別攻略 共通 乗り状態では暴れる時間も長く、咆哮2連続後にすぐ暴れる場合も多いので高級耳栓があると安定する。 乗りの得意な操虫棍や片手剣などは、高級耳栓スキルを加えておくと良い。 武器での攻撃を主体にする方法と、場内設備の利用を主体にする方法がある。 ソロ、PT共に火力・防御力・スキルのバランスで適切な方法を選択すると良い。 なお、撃龍槍と拘束弾は攻撃のチャンスになるので武器主体の場合も利用したい。 バリスタ、大砲を主体としたいのならスキルや事前の打ち合わせは必須。 1~2人だけ設備を利用とした場合はミラボレアスの移動範囲が広くなり迷惑にしかならない。 武器主体の場合 撃龍槍と拘束弾以外の設備は使わず武器での攻撃を主体とする。 技術のあるパーティーならば、場内設備主体の討伐よりも短時間で終わる。 ダウンさせれば顔を直接攻撃する事も可能なので、積極的に乗りも狙っていきたい。 場内設備主体の場合 バリスタ、大砲を主体とするため砲術マスターが必須となる。 スタートと同時に撃龍槍に誘導して命中させて再充填の時間を稼ごう。撃龍槍が決まると部位破壊報酬のある頭を狙えるチャンス。 バリスタ、拘束弾を拾える場所は2箇所集中しているが拘束目的ならバリスタはストックせずに拘束弾だけ取っておこう。 なお、バリスタの弾も取るとバリスタが優先される為注意が必要。 拘束弾は一定時間、頭を地面に拘束させるチャンスになるので参加人数分、タイミング良く行いたい。 反対側に設置してある大砲で狙うには、やや誘導が必要。広範囲のブレス、尻尾や咆哮で大砲の弾を落とすので上手く立ち回りたい。 大砲まで撃ち尽くす必要性は全くないが目安として砲術マスター装備の4人なら撃龍槍、バリスタ、拘束弾を使い切り、 大砲数発を加えながら武器で攻撃をしていると撃龍槍再充填までもなく終わる場合が多い。 ミラボレアスは動きが見切りやすいが攻撃の威力が非常に大きいので事故率は高め。 PTの場合、武器攻撃での囮役が危険になれば設備使用役が粉塵や広域回復でサポートすると安定する。 キャンプにはバリスタの弾があるので戻った時に持っていくと収集する時間を稼げる。 短期討伐には、ダレン・モーラン戦より遥かにパーティーメンバーとの意思疎通が大事となるので、 討伐のスタート前にはしっかりと打ち合わせをしておく事。 離れすぎているとブレス等を誘発するだけになるので、誘導が上手くいかない場合は、しばらくは直接戦闘に切り替える場合もあり。 どちらにしても、1人だけが先走っても、倒す時間がより延びるだけである。 剣士 大剣 城内の設備を使う以外の点で言えば、ひたすら足元(左足後ろが有用)に張り付いて溜め3を狙う。 四つん這いで無い限り足元への攻撃手段はどれも頻度が低く、溜め3を何度でも無理矢理捻じ込める。 但し動きを良く見ていないと、倒れ込みや尻尾薙ぎ払いを避けられなくなる。 四つん這い時は一定の距離を保ち、薙ぎ払いブレスが来たら即駆け寄って溜め3を入れたい。 太刀 片手剣 乗りのチャンスをうかがいつつ、どちらかの脚を外側からひたすら攻撃し、ダウンした際に頭部や胸へ攻撃していく。 右足を攻撃する際は尻尾叩きつけに気を付ける事。落ち着いて右足側から正面に回れば攻撃チャンスにもなる。 回り込むのが遅れてひっかきなどを受けると、そのまま起き際にブレスの追撃が来ることが多いので適宜離れることを意識する。 四つん這い中は手数を減らして這いずりに警戒しつつ攻撃するか、爆弾を仕掛けて怯みを狙っても良い。 罠師スキルがあると爆弾をかなり安定して置くことができる。 薙ぎ払いブレスは攻撃チャンスでもあるが、前方・後方に大きく動くので潜り込むと自分の位置を見失いやすいので注意。 高級耳栓がない場合は、咆哮→倒れこみ等が避けにくい攻撃になるので、素直にガードで凌ぐ。 バリスタやスイッチ付近は乗りを狙いやすいのでPTプレイ中等は誘導も兼ねて設備役兼乗り役に徹するのも良い。 地味に注意する攻撃として、ジャンプブレスは飛び上がる際にかなりの広範囲に風圧が発生する。 足元に張り付く関係上飛び込み切りのスーパーアーマー維持が難しく、風圧無効大がない限り風圧を受けて怯んでしまいやすい。 その後のターゲット捕捉から攻撃までがゆっくりなので大ダメージを受ける可能性は低いが、落ち着いてガードか回避を選択すること。 双剣 開幕は撃龍槍でダウンを狙い、ダウン後ジャンプ鬼人化し頭に乱舞×3。その後可能なら、近くの段差から乗りを狙いたい。 その後は二足、四足共に右足に張り付いての攻撃が安全。乱舞は二足の火球ブレス等の隙に欲張らずにいれていこう。 尻尾は見極めて回避、粉塵爆破は右足と腹の間に爆破範囲があるため、右足真横に位置取っていると当たってしまう。 右足攻撃時は常に尻尾側から攻撃するように意識すると、爆破範囲外のため攻撃が継続できる。 四足の這いずり攻撃も尻尾側から攻撃することで当ることは少ない。ダウンした際は頭部や胸へ攻撃していく。 四足の火炎竜巻ブレス(前進)時は追いかけて足への攻撃を継続。火炎竜巻ブレス(後退)時は下がった頭を攻撃。 難しい場合は、胸へ潜り込んで乱舞を入れる。 攻撃は足を狙うことが多くなってしまうため、武器は封龍剣【超絶一門】+龍属性攻撃強化スキルがお勧め。 ハンマー 足元で張り付いての攻撃が一番安全。機会があれば積極的に縦3を入れていきたい所だが、 案外同じ場所にとどまっていても姿勢を入れ替える攻撃が多いため狙いがそれる事が多い。 狙いすぎると正面に補足され、ブレスを受けてしまう危険が高いので要注意。 溜め3を中心に戦うと、比較的攻撃と離脱の隙が少なく、戦いやすい。 集中があると攻撃の機会が増え、積極的に攻めやすくなる。 狩猟笛 足元に貼りついて攻撃が一番安全。 はじかれ無効があると尻尾に弾かれた時の事故がなくなるので演奏しておこう。 集団プレーの時は属性強化、聴覚保護、風圧無効(+根性破りの炎やられを無効にできる属性やられ無効)、 が吹けるTHEレクイエムを使用するとPT全体の事故率も下がると共に、ソロでも有効な武器である。 ランス 安全策を取るなら後ろ足や足元が比較的安全。 基本通り被弾を少なくし、攻撃を途中で止めて回避行動に移る余裕を持とう。 戦術としては、二足歩行時に攻撃、四足歩行時に研ぎやアイテム使用に充てると比較的安定する。 二足歩行時はノーモーションに近いひっかきの対処が出来れば腹下が攻撃しやすい。 四足歩行時は攻撃の範囲・移動距離共に大きいので無理は禁物。 攻撃したい場合は羽下に陣取ると振り向きに頭が狙いやすい。 広範囲ブレスの対処に備えつつ、少し距離をおいて真横から斜め後方に陣取ると比較的安全。 滞空状態では本体下に潜り込み降りてくるのを待とう。 スキル構成はガード主体にするか回避主体にするかは悩ましいところ。 ガード強化を付けておけばブレス系の攻撃をガードできるようになるため安定性が上がるが、 ガード性能+2でも削りを無効化出来ない攻撃が多いので回復に追われることになりやすい。 回避主体の場合は、粉塵爆破をフレーム回避して頭に突きを入れるチャンスに出来るが、 他のブレス系の攻撃の対処が難しくなるのが難点。 ガンランス ガード強化があると死亡率が減るが、ガード主体で戦うと削りダメージがかなり痛い。 他の多くの近接武器と同じく基本的には後ろ足に張り付き、可能な限り攻撃を受けない立ち回りを心がけたい。 属性値も高く素のゲージも長いTHEインパルスが有用だろう。 砲術系スキルをつければ大砲やバリスタ使用時にもダメージの上昇が見込めるため相性良く思えるが、 低人数の場合、各種施設利用の為に無防備な状態を晒すなら尻尾に砲撃でも入れたほうが安全かつ効率的。 ソロなら撃龍槍と拘束弾のみ活用しよう。 粉塵爆発系はフレーム回避で避けられるタイミングを覚えれば頭部を狙うチャンスが増える。 スラッシュアックス ミラボレアスの両サイドの後ろ足付近を定位置に戦う。 切れ味が十分なら剣・斧問わず戦い易いが、特に尻尾に攻撃を吸われやすい斧モードの運用には注意。 とにかく動き回って回避するしかない為、回避距離or性能による避けや納刀術からの緊急回避など、 自分のスタイルに適したスキルを揃えよう。 斧のジャンプ攻撃はリーチが長く先端までちゃんと攻撃判定があるので、慣れれば乗り状態にも移行しやすい。 備えに高級耳栓を発動させておくのもいいだろう。 属性開放突きやぶん回しを全ヒットさせる機会は比較的多いが、出始めはともかくフィニッシュまで出すと 当然大きな隙が生じるため、チャンスを見極めること。 チャージアックス 然るべき回避手段を心得ていれば、手ごわい相手ではない。 というのも、斧モードの開放斬り含めた攻撃を回避される心配があまりない為、ガンガンダメージを蓄積していける。 最適解となる武器は本モンスの黒龍盾斧だが、初見はTHEサプレッションあたりを最低限用意しておきたい。 特に必須スキルというべきものは無いが、回避性能・距離、納刀術、高級耳栓あたりはあると便利。防具の火耐性もあるに越したことはない。 乗りについては発生の早い剣とリーチの長い斧の2種類を活かせばそう難しくない。 乗りダウンを取ったら頭部ないし翼に開放斬り1セットをキッチリ叩き込もう。あまり欲張ると高出力を外すので注意すること。 操虫棍 ミラボレアスの横~斜め後ろから、背中を狙うようにジャンプ攻撃を当てていくと安定して乗りやすい。 攻撃の出が早過ぎると翼に吸われてしまうためボタン連打は禁物。タイミング良く当てよう。 乗ると暴れ→咆哮→暴れであっという間に落とされる場合もあるため、高級耳栓か乗り名人を発動させると良い。 また、高級耳栓がある場合でもスタミナは最大で臨みたい。 乗り成立直前に赤白(可能なら黄も)を採取しておくと、乗りダウン後の頭に連続切り上げ>けさ斬り>なぎ払い2セットがしっかり入れられる。 なお、乗りを狙うと敵の正面に落ちやすいため、敵の行動を良く見て飛びたい。 間違っても絶対に正面から跳ばないこと。引っかきではたき落とされると半ばBC送り確定になる。 ひたすら乗りを狙えば設備系を一切使わずともソロ討伐出来るほど近接では相性が良い。 赤エキス:顔、前脚 白エキス:後ろ脚 橙エキス:胴体、尻尾 ガンナー 大きな図体なので攻撃を当てやすいが、クリティカル距離に陣取ると尻尾の振り向きダメージを受けやすい。 ガンナーはブレス等の大ダメージ攻撃で即死する可能性も高いので、攻撃の軸線をずらしつつダメージを与えていこう。 防御・火耐性共に高くすると生存率が格段に上昇するので、即死が多い場合は火力盛りした防具よりも有用。 火耐性値を+20以上に保てば猫飯含む根性スキルが活きるので、火やられによるBC行きが防げる。 ライトボウガン 例として、蒼火竜砲【烈日】によるソロでの攻略が可能。 砲撃マスターのスキルに徹甲榴弾との組み合わせがとても強力なので、各レベルの調合分も忘れずに持ち込む。 顔以外の肉質に差が少ない為、徹甲榴弾の着弾点はどこでも良く、危険度の高い真正面を立ち位置としなくても良い。 徹甲榴弾を使い切ったら、顔に火炎弾を、体を抜ける様に貫通弾をばらまく。 火炎弾での速射を更に有効化するため、火属性攻撃強化のスキルを加えるとなお良い。 ヘビィボウガン ソロの場合は、しゃがみ撃ちのタイミングがほとんど無く、貫通弾を撃てる弾種の多いグラン=ダオラなどがストレス無く戦える。 PTの場合は、ラゼンやギガロアなどの選択肢も増えてくるので、ヘビィに付く防御力+スキルも活きてくる。 一撃が重い攻撃ばかりなので、防御力と火耐性を兼ね揃えた、陸奥/天城装備を上手く活用したい。 なお、火炎竜巻ブレスには回避性能(出来れば+2)で前転フレーム回避出来るので、這いずり攻撃用の回避距離と共に、 生存用スキルとして組み込むのも良いだろう。 弓 回避性能や回避距離は優先して付けたい。 頭を積極的に狙いたいが照準に時間かけすぎるとブレスの餌食になるため、小さい隙には胸などを狙うといいだろう。 四足歩行時は左後足周辺の位置をキープすることを最優先に。竜巻ブレスをフレーム回避できるなら積極的に頭を狙っていこう。 回復したい・強走薬を飲みたい場合などは粉塵爆発のなどに十分な間があるので落ち着いて行おう。慣れないうちはモドリ玉を持っていくのもいい。 ソロでも十分撃退は可能。慣れてきたら火力UPスキルを整え、頭への攻撃頻度を増やしていこう。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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一覧ページはこちら 情報ページはこちら ザボアザギル攻略基本情報 状態 攻撃パターン膨張 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ザボアザギル攻略 初出はMH4。 基本情報 今作から新たに追加された両生種のモンスター。 戦闘中に氷を纏ったり膨張したりと大きく姿が変わることから化け鮫の異名を持つ。 氷海を自在に潜り襲い掛かってくる。 状態 怒り 全身に氷を纏う。氷を纏っている部分は硬くなる。 攻撃も激しくなり、タメ攻撃を二回連続で繰り出すようになる。 一定のダメージを与えることで氷は剥がれる。 膨張 氷纏い時に一定のダメージを与えると解除と同時にこの形態に移行する。 動きが鈍くなり肉質も大幅に軟化するが、攻撃力と攻撃範囲が強化される。 また、膨張時はジャンプ攻撃を当てても乗ることができなくなる。 一定のダメージを与えるor一定時間経過で、全方位にガス(攻撃判定あり)を出しながら通常形態に戻る。 疲労 口から涎をたらし、ボーっとすることが多くなる。 瀕死 鳴きながらエリア移動し、巣(エリア7)で休眠しようとする。 部位破壊 頭:頭部に傷が入る。 背ビレ:背ビレの一部が欠ける。 前脚:肘部分にあるヒレが欠ける。 尻尾:尾ビレが欠ける。 その他 釣りカエルで釣り上げ可能(ただし、同マップ未発見時のみ) 潜行 氷の下に潜り、背ビレだけ出して潜行する。音爆弾で引きずり出すことができる。 攻撃パターン ひっかき 攻撃する側の前脚を一旦後ろに下げたのち、顔よりも前の辺りを薙ぐような感じでひっかく。攻撃判定はひっかいた辺りのみ。 氷を纏っているときは、地面をこするように引っかく動作に変わる。その状態で被弾すると氷やられになる?(要検証) 凍結液 後ろ足で立ち上がり、元の体勢に戻りながら氷の塊を吐く。氷塊に当たると氷属性やられ 雪だるま状態。 降りてくる前足にも攻撃判定があるほか、氷を纏っているときは氷塊が3つに増える。 溜め動作 片方の前脚を引いて力を溜めているような状態になり、ハンター1人に狙いを定める。 ターゲットが移動するとその場で軽くジャンプし軸を合わせてくる。 後述する突進や回転、冷気ブレスに派生。発動モーションに入ってからも、攻撃判定が発生する直前まで 狙いを変えて来るため、油断しないこと。 特に体を曲げている方向に対して強く補正が掛かる模様?(要検証) 突進 タメ動作後、地面の上でクロールをするように突進する。速度は速い。突進終了後即座にタメ動作に入る場合がある。 正面から食らうと痛いが、最後の着地時に尻尾や後ろ足で踏まれる程度なら微ダメージ+しりもち。 回転 尻尾で周囲を薙ぎ払うように回転する。タメ動作中にハンターが後ろで密着している場合に使用してくることがある。 回転しながら前方へ移動するため、リーチの長い武器で完全に真後ろに立って尻尾を攻撃していれば被弾しない。 水流ブレス タメ動作からグラビモスの熱線のようなブレスを吐き出す。サボアギルに向かって左右どちらかに対してなぎ払うように 振り回す。振り回さない反対側についてはほぼ安全地帯なので、攻撃のチャンス。(下位) 潜行 その場で飛び上がり、地面の下へ潜り込む。潜り動作時近づくと小ダメージ。 回遊 潜行後、背びれのみ出して地面中を移動する。音爆弾を使用すると飛び出してのたうちまわる。 偵察 潜行直後や回遊後に上半身のみを地面の上に出し、辺りを見回す。 一定ダメージ蓄積で飛び出してのた打ち回る。 氷のトゲ 怒り時限定。偵察行動時に背びれの辺りにいると使用してくる? 偵察同様上半身のみを地面の上に出した後、背びれの辺りから氷のトゲを出して攻撃する。 飛び出し 潜行直後や偵察後にハンター1人の足元を振動させ、飛び出す。 震動を受けても冷静に震動の中心から離れる用にすれば攻撃を受けないくらいの間を置いてくる。(下位) 膨張 転がり 膨張状態でやや縦長になり体を震わせた後、前転しつつ転がってくる。非常にゆっくりとした速度だが、攻撃範囲が広い。 巻き込まれるとかなり痛いので、転がるときに轢かれるポジションには立たないこと。 ジャンプ 膨張状態で前方や後方にジャンプする。どちらも着地時に地面が隆起し、振動が発生する。 氷弾 膨張状態で上を向き、氷の弾を周囲にばら撒くように吐き出す。遠距離に近い中距離程度まで飛んでくることがある。 基本的に密着していれば当たらない。 膨張解除 膨張した腹部からガスを撒き散らしつつ膨張を解除する。ガスに当たると氷やられ状態になる。 解除の時間が近づくにつれ腹部が徐々に赤みがかった色に変わっていき、解除の直前には白色に戻るので、 この変色を確認したら離脱すればよい。 武器別攻略 共通 体が大きいため、攻撃範囲に気をつける必要はあるが、素早い攻撃が少ない。 攻撃力は高くなるものの弱点だらけの形態になるなど倒すだけならばそれほど苦労なく倒せる。 特に旅団クエストを進めている場合、ネルスキュラの後とあって大分楽に感じるだろう。 ただし全部位破壊を狙うとなると膨張状態が仇になる。 積極的に乗り状態を狙い、背ビレを破壊しつつダウンさせて、破壊しにくい場所を攻撃していこう。 また、動きが分かりやすい攻撃は得てして威力が高い。 タメ動作などはその典型例なので、「あと一発」を我慢したほうが、結果的には早く討伐できる。 剣士 大剣 ザボアザギルの左右に回り込みつつ頭、前足、尻尾の部位破壊を狙う。 背中は前足破壊時のダウンの際にも攻撃できるが、乗りを成功させれば頭を狙うチャンスも生まれるのでそちらを推奨。 早めに部位破壊を済ませれば膨張状態に気兼ねなく攻められる。 攻撃は遅めだが割と細かく動くので、溜め斬りはあまり狙わない方が良い。 咆哮の頻度が高いので高級耳栓があると便利だが、モーションは短くやはり溜め斬りのチャンスとはしづらい。 太刀 正面には立たず側面や後方に回り込むようにすると被弾も少なく立ち回りが安定する。 序盤の内に乗りを狙って練気ゲージを強化できるとベスト。 高級耳栓があれば乗りダウンで無色→白、怒り移行時の咆哮中に白→黄色と一気に強化できる。 氷を纏ってからは前脚の氷を剥がして転倒を狙う。ゲージ点滅中は切れ味補正がかかり青ゲージ以上であれば弾かれずに攻撃できる。 膨張したら黄色から赤にゲージを強化し一気に畳み掛ける。 ただし、いつ攻撃がきてもかわせるよう警戒は怠らないように。 膨張時にまとまったチャンスがくるので、普段は黄色ゲージ止めでゲージを維持して戦うのがオススメ。 片手剣 基本的には良相性で、全部位の破壊も容易。 ザボアザギルが通常の状態の時は、追いかけて前脚や尻尾、背ビレを破壊していく。 いずれの攻撃も予備動作が大きいので、注意して見ていれば、片手剣の機動力なら攻撃前に対処できる。 ビームおよび回転攻撃時には、溜め動作を行う。適度なタイミングで回避し、スキを再度狙おう。 氷をまとった状態では、やや立ち回りが変わり、頭部と前足への攻撃が弾かれるようになる。 前足の氷を剥がすとダウンが取れる。盾コンボ二発止めなら弾かれないので、可能なら狙ってみよう。 膨張状態ではワンセットを入れて側転で外に回避。途中でも危ないと思ったら回避しておこう。 間に合わない場合はガードでしのぐ。 膨張解除のガスは全方位に拡がるので、そろそろ膨張が解けると思ったら、無理に攻撃をしかけないように。 双剣 基本は片手剣と同じ。相性もよい。 何気に注意すべきは膨張時。ガード不可な上に膨張転がりやジャンプの範囲の広さと鬼人回避の距離の短さが相まって、 欲張って攻撃すると逃げきれずに轢かれやすい。 正面に立たないように移動しても相手も執拗に向きを変えてくるので、こちらもとにかく斬っては回避を繰り返して正面から逃げ切り、 転がりの予備動作を見せたらすぐさま離脱しよう。 唯一、氷弾吐き時は密着していれば当たらないので、乱舞などの大技を叩き込もう。 なお膨張状態に心置きなく火力を出せるように、膨張する前に鬼人ゲージを十分溜め、砥石も研いでおきたいところ。 ハンマー 狩猟笛 ランス ガード性能とガード強化どちらもあると便利。性能は1でも十分だが、2までいければ更に安定する。 基本は足にガード突きを繰り返し転倒を狙い、ジャンプフィニッシュ突きで乗る or 壊したい部位に集中攻撃をかける。 特に火属性値の高い武器ならば、膨張時に隙を見て突進で張り付く事でダメージを異常な程にまで稼げる。 膨張解除時のガスは一度ガード判定が出ればそれっきりのとんだ大技、ガードを確認したら一気にラッシュをしかけたい。 無理に離れようとせず、むしろ常時張り付いている位で丁度良い。 大体は三度目の膨張が瀕死の合図になるが、立ち回り次第では二度目の膨張の段階で討伐してしまう事も可能である。 ガンランス ガード可能で砲撃で簡単に氷を剥がせるので相性はかなりいい。機動力の低さも相手のほうから接近してくれるので問題にならない。 序盤などでは、ガード強化が付けにくいが、ガード強化を発動させれば水流ブレスと膨張解除時のガスもガード出来る様になる。 水流ブレスは溜め動作の時点で納刀しブレスの当たらない位置まで移動するか、 ガード強化を発動させているならそのままガードで耐えてもよい。 氷纏い時は砲撃を織り交ぜ、隙があればフルバーストや竜激砲を積極的に狙っていくとよいだろう。 膨張時ははっきりいってボーナスタイム。肉質が柔らかくなるのでひたすら突いてダメージを稼ぎたい。 スラッシュアックス 剣モードでの心眼効果により、氷を纏っていても弾かれる心配なく攻撃できる。 但し、弾かれる心配こそないが攻撃の激しい怒り状態を低い機動力で立ち回ることになるので、 慣れない内はヒットアンドアウェイで回避を重視したほうが安定する。 範囲の広い攻撃が多いため回避距離UPがあると攻撃を回避しやすくなる。 特に直前までホーミングしてくる溜め突進を余裕をもって回避できるのは大きい。 膨張時は肉質が柔らかくなり斧モードのぶん回しや、属性解放突きで畳み掛けたくなるが、 威力・範囲共に強力な一撃があるので 欲張らず程々にしておかないと手痛い反撃をもらうことになる。 ガードができず機動力も低い武器だということを自覚し、回避重視で立ち回るよう意識すれば 心眼効果とラッシュ力にも優れるため相性はよいと言える。 チャージアックス 剣の機動力と比較的大きい隙に属性開放斬りを挟みやすい斧モードと一見戦い易い相手。 しかし剣の各攻撃や斧への変形斬りが弾かれ無効ではないので、思わぬ隙を生じてしまうことも。切れ味と相談して慎重に立ち回ろう。 氷を剥がす場合、弾かれる危険を考慮して属性開放斬りⅠ・Ⅱの連携を積極的に当てたい。 膨張時は剣にとっても斧にとっても絶好の攻撃チャンス。ここぞとばかりに高出力斬りを当てまくろう。 操虫棍 基本的には良相性だが、不意の咆哮が非常に多く発生も非常に速いため 高級耳栓があるとストレスなく戦闘ができる。 また、赤は勿論だが、自己移動速度UPの白エキスを切らさないようにする事で 溜めからの行動は全て回避できるため、切らさないよう注意しよう。 ガンナー ライトボウガン 貫通弾と火炎弾が撃てるボウガンが望ましい。貫通弾の立ち回りが難しいようなら通常弾もオススメ。 通常時は頭から尻尾(逆でもいい)を通るように貫通弾を撃っていく。 怒り時は火炎弾がよく効くので前脚を攻撃して転倒を狙っていくとよいだろう。 膨張時はよりヒット数の多い貫通弾LV2やLV3で一気にダメージを与えていく。 気をつける攻撃は突進くらい、溜め動作が見えたら即座に納銃して回避に備えるようにするとよいだろう。 速射対応のボウガンなら火力が飛躍的に上がるが、相応に隙も多いので慣れるまでは控えたほうがよい。 ヘビィボウガン 貫通弾と火炎弾がしゃがみ撃ちできるボウガンを用意したい。 基本的な立ち回りはライトと同様だが、あちらよりも機動力が低いので早めの離脱を心掛けたほうが 余計な被弾を避けられ、結果として狩猟にかかる時間も少なくてすむ。 特に突進への対策として回避距離UP・納刀術などのスキルや、オプションパーツでのシールド運用も有効。 氷纏い時は火炎弾で前脚転倒からそのまま火炎弾をしゃがんで一気に全身の氷を剥がしにかかる。 膨張時は今度は貫通弾しゃがみ撃ちの出番、思う存分ぶち込んでやればいいが調子にのって転がりや のしかかりを喰らわないように。 弓 火力面でも安全面(距離的に)でも、拡散弓が戦いやすい。属性は雷か火属性。 溜めながら敵の斜め前をキープ。ひっかきを誘発し、歩いて回避後頭や前足を撃つ。 膨張時は閃光玉を当てると、距離を離されることが少なくなるので戦いやすい。 コメント 書いてなかったんで一応 G級からの新モーション(怒り時?) 通常よりも長い(3~4秒)溜め動作の後、強力な回転攻撃(当たると氷やられ) 通常の溜め→回転より範囲も威力もかなり上で、張り付いてガードしているとめくられる 「いつもより溜めが長いな」と思ったら全力で距離をとって安全を確保しよう(ランスは納刀よりバックステップで逃げた方が速いと思う) -- (名無しさん) 2014-11-25 00 48 18 ↑に追加 水流ブレスを吐きながら回転攻撃をする 前方にかなり範囲が広いが、ザボアザギルの後ろに回ればブレス部分はほぼ当たらない 回転は時計回りなので、ランスやガンスの場合はザボアに向かって右を向いてガードすればOK(おそらくガード強化必須) ザボアの斜め後ろでガードしているとガード判定が二回出たので、ブレス部分と回転する体部分で別々に攻撃判定があるよう -- (名無しさん) 2014-11-29 15 11 54 溜め動作の「その場で軽くジャンプ」のところ、 プレイヤー(近距離)を飛び越えるくらいの、移動を伴うジャンプもありますね。 明らかにジャンプしているので、突進ではないはず。 少なくとも凍結時にガンス・ランスで密着してれば、それなりの頻度でやってくると思います。 ジャンプの出だしの前足でしょうか?小さいながら当たり判定があるようです。 突進後再溜めと似たようなものといえばそうですが、ジャンプの方は、再溜めが俄然短い気がするのと、 溜め後の行動がほぼブレスという点で、より厳しいように感じます。 -- (名無しさん) 2015-03-12 16 23 02 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。